前回の記事でミールに関する質問をいくつかいただきました(元ブログでのことです)。
フィッシュミール、ニシンミールって表示があるけど、大丈夫ですかぁとか、オートミールは大丈夫なの?とか、今のは、ダックとラムがミールだわ。。。とか…
そこで、今回は『副産物も副生物もミールも含まないペットフード』を取り上げます。
さまざまなタイプを取り揃えている場合は、ノーマルなアダルト向けです。
ここに記載のフードは一例です。これ以外のフードを否定するものではありません。
あくまで、ご参考まで。
主成分:全粒コーン・全粒小麦・鶏肉粉(自然飼育鶏)・肉粉(自然飼育牛)・小麦粉
・シリアル、ベジタブル、ハーブ類は独占契約の無農薬、有機栽培農家から入手
・肉類は自社独占農場で自然飼育、人間が食する安全な肉類を使用
・鶏肉粉、肉粉は自社工場にてフード製造時に粉末加工している
(工程としてはミールなのですが、外部工場での加工ではない点が異なります)
・1kg ¥1,575(参考)
※HPの記事通りなら問題ありません。
ただ、タンパク質(鶏肉粉)より穀物(コーン・小麦)の量が多いフードなんですね。
タンパク質より穀物が多いプレミアムフードは若干あるようです。
次に紹介するビオミルもそうですね。
主成分:白米、乾燥鳥肉、小麦、とうもろこし
・有益な常在菌バランスを調整するオリゴサッカリドを配合
・必須不飽和脂肪酸オメガ3及びオメガ6を配合
・尿や排泄物のアンモニア臭を抑えるユッカエキスを配合
・1kgあたり ¥2,100(参考)
※HPの記事通りなら問題ありません。
ただ、タンパク質(乾燥鳥肉)より穀物(白米)の量が多いフードなんですね。
アレルギー対応のセンシブルというグレードもあり、これは乾燥鳥肉の代わりに乾燥ラムです。
主成分:鶏肉、カムート麦、玄米、オート麦、大麦
・オーガニック食材を95%以上採用
・18種類のオーガニック食材を採用
・新鮮なオーガニックフルーツとオーガニック野菜を生のまま使用
・1kgあたり 1,995円(参考)
※HPの記事通りなら問題ありません。
主成分:全粒小麦*、鶏肉*、鶏肉臓内*(肺、肝臓、心臓、腎臓)、とうもろこし*
(*印:オーガニック認定原材料)
・原材料から加工方法まで一定の基準に従って生産
・年数回、オーガニック認証団体Skal(スカール)の審査を受審
・1kgあたり 1,578円(参考)
※HPの記事通りなら問題ありません。
主成分:ウルグアイビーフ、ブラウンライス、菜種、菜種粗ひき粉、亜麻の種
・オーガニック原料を使用
・原料は人間用の食材として供給されているレベルに限定
・栄養の消化と吸収を助ける発酵性食物繊維を配合
・1kgあたり 1,890円(参考)
※HPの記事通りなら問題ありません。
たんぱく源がビーフなのですね。なのに安い。ウルグアイが気になります。
主成分:鶏肉、米ぬか、小麦粉、卵白、雑穀、野菜
・国内産の鶏肉を使用
・雑穀系発酵調味液を配合
・鶏肉のほか馬肉、羊肉、牛肉、豚肉も用意されている
・1kgあたり ¥1,239(参考)
※今回、紹介する中で唯一の国産品です。HP通りなら問題ありません。
主成分:新鮮骨抜き鶏肉、鶏肉粉(低灰分)、七面鳥粉、ラセットポテト
・人間用食材の肉原材料が成分の70%(←非常に高たんぱく)
・穀類は一切使用せず
・特産果物と野菜が成分の30%
・1kgあたり ¥2,000(参考)
※HPの記事通りなら問題ありません。
穀類は犬にとって生物学的に不適正で現代病の原因とのスタンスは検証します。
主成分:仔羊肉・鶏肉・オートミール・全粒大麦・全粒米
・すべての犬種、犬齢に合うというフードというコンセプト
・化学合成された酸化防止剤や防腐剤等を一切不使用
・1kgあたり ¥1,575(参考)
※HPの記事通りなら問題ありません。
オートミールはポピュラーな穀物食品ですから、ミールとはいえ、問題ないです。
主成分:新鮮な鶏肉・玄米・ラムミール(乾燥肉)・オートミール
・オールブリード(全年齢・全種対応)タイプ
・サプリメント30種類を配合
・副産物は不使用
・有害な酸化防止剤を含まない(BHA/BHT/エトキシキンなど)
・1kgあたり ¥1,050 (参考)
※ラムミール(乾燥肉)、ダックミール(乾燥肉)の記載があります。
これらについて、自社工場内の製造か不明です。
主成分:ラム肉粉、ひきわり玄米、ひきわり白米
・手を加えられていない、自然な食材を使用する
・化学添加物、合成成分、副産物などは加えない
・1kgあたり ¥1,050 (参考)
※ラム肉粉についてはラムミールとの記載もあり、自社工場内の製造か不明です。